剪断流における遷移と渦の対称性について

Translated title of the contribution: Laminar-turbulent transition and symmetry of vortices in shear flows

Sotirios C Generalis, Tomoaki Itano

Research output: Contribution to journalArticle

Abstract

平面クエット流れにおける不安定平衡解は, 相空間における層流乱流境界上に存在することがあり,高レイノルズ数において層流乱流遷移における指標となる. 本研究では, 主流に対してスパン方向に鏡像対称性を有した対称性の高い平衡解が, 他の平衡解に比べ相空間において層流状態に近い位置に 存在することを示し, 層流乱流遷移の指標として有意であることを, 高レイノルズ数における解の漸 近的挙動から導く.
Original languageJapanese
Article numberながれ33
Pages (from-to)519-522
Number of pages4
JournalJournal of Japan Society of Fluid Mechanics
Publication statusPublished - Mar 2014

Fingerprint

shear flow
vortices
symmetry

Cite this

Generalis, S. C., & Itano, T. (2014). 剪断流における遷移と渦の対称性について. Journal of Japan Society of Fluid Mechanics, 519-522. [ながれ33].
Generalis, Sotirios C ; Itano, Tomoaki. / 剪断流における遷移と渦の対称性について. In: Journal of Japan Society of Fluid Mechanics. 2014 ; pp. 519-522.
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pages = "519--522",

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Generalis, SC & Itano, T 2014, '剪断流における遷移と渦の対称性について', Journal of Japan Society of Fluid Mechanics, pp. 519-522.

剪断流における遷移と渦の対称性について. / Generalis, Sotirios C; Itano, Tomoaki.

In: Journal of Japan Society of Fluid Mechanics, 03.2014, p. 519-522.

Research output: Contribution to journalArticle

TY - JOUR

T1 - 剪断流における遷移と渦の対称性について

AU - Generalis, Sotirios C

AU - Itano, Tomoaki

PY - 2014/3

Y1 - 2014/3

N2 - 平面クエット流れにおける不安定平衡解は, 相空間における層流乱流境界上に存在することがあり,高レイノルズ数において層流乱流遷移における指標となる. 本研究では, 主流に対してスパン方向に鏡像対称性を有した対称性の高い平衡解が, 他の平衡解に比べ相空間において層流状態に近い位置に 存在することを示し, 層流乱流遷移の指標として有意であることを, 高レイノルズ数における解の漸 近的挙動から導く.

AB - 平面クエット流れにおける不安定平衡解は, 相空間における層流乱流境界上に存在することがあり,高レイノルズ数において層流乱流遷移における指標となる. 本研究では, 主流に対してスパン方向に鏡像対称性を有した対称性の高い平衡解が, 他の平衡解に比べ相空間において層流状態に近い位置に 存在することを示し, 層流乱流遷移の指標として有意であることを, 高レイノルズ数における解の漸 近的挙動から導く.

M3 - Article

SP - 519

EP - 522

M1 - ながれ33

ER -

Generalis SC, Itano T. 剪断流における遷移と渦の対称性について. Journal of Japan Society of Fluid Mechanics. 2014 Mar;519-522. ながれ33.